この地域の子どもたちが、ママと一緒に来てくれました。
ぼくのことを知ってくれている子どもたちも多く、おおいに盛り上がりました。
途中から入ってきた小学生の女の子たちは、最初はぼくの様子をうかがっている感じ。
そのうち、笑顔が出てきて、一緒になった楽しんでくれていました。
最初、緊張していた子も、帰りにはぼくにギュッとひっついてくれていました。
全力で子どもたちと対峙すると、その分、ちゃんと返してくれますね。
ぼくが一番うれしそう。
みんな、楽しそう。
どの会場でも、最後はこうなります。
最近、分刻みの動きになっていますが、時間に追われないコツは、目の前にことに全集中すること。
絵本のしんちゃん
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