これ以前は、「しんちゃんの舞台裏日記」をご覧ください。

2016年10月8日土曜日

とってもステキな運動会

先日、地元の菰野西保育園で、と~ってもステキな運動会が行なわれました。
どんなにステキか、ほがらかカンパニーのスタッフが取材にうかがいました。
その様子をほがらかカンパニーのフェイスブックにアップされています。
是非、ご覧下さい。

https://www.facebook.com/株式会社-ほがらかカンパニー-624154454263020/?pnref=story



絵本を読む人・しんちゃん


三重県名張市_伊賀地区県立学校PTA研修会

三重県名張市の名張高校で行なわれた「伊賀地区県立学校PTA研修会」で保護者さんと先生方に講演。
主に高校のPTAが中心の会です。
保護者さんの中には、知っている方がたくさんいらっしゃいました。
というのも、この仕事を始めた当初、毎日のように伊賀地区の保育園や幼稚園で絵本を読んでいたのです。
そのときの保護者さんがたくさん来られていました。
つまり、当時、保育園や幼稚園に通っていた子が、高校生になっているわけです。

ぼくは、伊賀地区の子どもたちや保護者さん、先生方に育ててもらったと思っています。
これまでの感謝の気持ちを込めて、恩返しのつもりで精一杯、話をさせていただきました。
ぼくの話が、少しでも、来ていただいた方の明日からのエネルギーになるととてもうれしいです。


たくさんの方々が来てくださいました。


珍しい絵本も読みました。


おみやげにお米をいただきました!


11月と12月に呼んでいただいる主催者の方が、他県からわざわざ打合せに来ていただきました。
この方が、とっても魅力的な方で、来月、またお会いできるかと思うとワクワクします。


絵本を読む人・しんちゃん

2016年10月7日金曜日

保護者の皆さんへ

最近、保育園や幼稚園のお迎えの際に、子どもと手をつながないで駐車場まで行く保護者の方をよ~く見かけます。
と思っていたら、とんでもないシーンに出くわしました。
街中を車で走っていたら、30メートルほど前方にある保育園の建物から、4,5人の子どもが次々と飛び出して、道路を横断していきました。
びっくりして、スピードを落として近づいて行ったら、なんと、はるか向こう側の駐車場からお母さんがゆ~っくりと歩いてきました。
子どもを迎えに来たその後の出来事ですね。
このお母さんにもびっくりです。
子どもが車に轢かれたらどうするんでしょう。
交通量が割合に多く、スピードを出す場所なので、この時にたまたま車が通ってなかっただけのことだというのに。
当然、保育園には知らせしました。

保護者の皆さんにお願いです。
子どもが本当に愛しいのなら、ちゃんと子どもを見てあげてください。


絵本を読む人・しんちゃん

2016年10月6日木曜日

三重県亀山市_関子育て支援センター

三重県亀山市の関子育て支援センターで絵本ライブ。
子育て支援センターには、保育園や幼稚園にまだ行っていない子がお母さんと一緒に来ます。
0才の赤ちゃんもいれば、2才や3才の子もいます。
各年齢の割合によって、絵本を読む雰囲気は違ってきます。
年齢が低くなるほど、まとまった雰囲気をつくるのは難しくなってきます。
今日は、0才と1才の子が多かったので、様子を見ながら、場をまとめていきました。
最後は、ぼくにギュッとしてくれることも出現。うれしかったですねえ。

お母さん方には、今の時期から、誕生日のプレゼントを絵本することをおススメしました。
そうすると、子どもが大きくなったときの誕生日にも絵本が読めるんです。
これは、親にとっては、とっても豊かな時間になります。
さっそく「やります。どんな絵本がいいですか」という質問もありました。
どんな絵本を選べばいいか迷っておられる方は、ぼくがお手伝いします。
以下のサイトで「お誕生日は絵本」のご案内しています。
http://hogaraka.company/book/birthday.html


当初の予定よりも、たくさんの人が来てくださいました。


楽しんでくれている子がいると、ホッとします。


みんなで楽しめてよかった。



絵本を読む人・しんちゃん