子育て支援センターには、保育園や幼稚園にまだ行っていない子がお母さんと一緒に来ます。
0才の赤ちゃんもいれば、2才や3才の子もいます。
各年齢の割合によって、絵本を読む雰囲気は違ってきます。
年齢が低くなるほど、まとまった雰囲気をつくるのは難しくなってきます。
今日は、0才と1才の子が多かったので、様子を見ながら、場をまとめていきました。
最後は、ぼくにギュッとしてくれることも出現。うれしかったですねえ。
お母さん方には、今の時期から、誕生日のプレゼントを絵本することをおススメしました。
そうすると、子どもが大きくなったときの誕生日にも絵本が読めるんです。
これは、親にとっては、とっても豊かな時間になります。
さっそく「やります。どんな絵本がいいですか」という質問もありました。
どんな絵本を選べばいいか迷っておられる方は、ぼくがお手伝いします。
以下のサイトで「お誕生日は絵本」のご案内しています。
http://hogaraka.company/book/birthday.html
当初の予定よりも、たくさんの人が来てくださいました。
楽しんでくれている子がいると、ホッとします。
みんなで楽しめてよかった。
絵本を読む人・しんちゃん
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