主に高校のPTAが中心の会です。
保護者さんの中には、知っている方がたくさんいらっしゃいました。
というのも、この仕事を始めた当初、毎日のように伊賀地区の保育園や幼稚園で絵本を読んでいたのです。
そのときの保護者さんがたくさん来られていました。
つまり、当時、保育園や幼稚園に通っていた子が、高校生になっているわけです。
ぼくは、伊賀地区の子どもたちや保護者さん、先生方に育ててもらったと思っています。
これまでの感謝の気持ちを込めて、恩返しのつもりで精一杯、話をさせていただきました。
ぼくの話が、少しでも、来ていただいた方の明日からのエネルギーになるととてもうれしいです。
たくさんの方々が来てくださいました。
珍しい絵本も読みました。
おみやげにお米をいただきました!
11月と12月に呼んでいただいる主催者の方が、他県からわざわざ打合せに来ていただきました。
この方が、とっても魅力的な方で、来月、またお会いできるかと思うとワクワクします。
絵本を読む人・しんちゃん
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