いつ結婚したかおぼえていないぼくは、「え~っ!そんなに!」とびっくり。
そりゃ、子どもたちが大きくなるはず。
ということで、当時を振り返る「結婚25周年ツアー」に出発。
昨日と今日の2日間で、結婚生活がスタートし、子育てに奮闘していた神奈川県川崎市に嫁さんと2人で行ってきました。
ぼくは、出張中に通りかかったりもしましたが、嫁さんは15,16年ぶりです。
まずは、結婚生活がスタートしたアパートに行きました。
手狭になり、次に引っ越したマンションにも行きました。
子どもたちが通っていた幼稚園にも行きました。よく送り迎えをしました。
家族で「朝マックしよう」とたまに行っていたお店で、朝食をとりました。
子どもたちが「暗いおうちの公園」と言っていた竪穴式住居の遺跡を模した公園にも行きました。ここでよく遊んだなあ。
その近くにあった古民家にも行きました。
子育て中のいろいろなシーンが、次々に思い出されてきました。
子どもたち4人を乗せて病院をはしごしたこと、朝のランニング中に肉離れしたこと、もちつきをした駐車場…。
振り返ると、大変なこともあったけど、めちゃくちゃおもしろかった。
子どもたちが小さい時の思い出は強烈ですね。
今、子育て中の方々も、振り返る時期がくると、間違いなく子育て中が一番濃いということがわかると思います。
それだけ、子どもが小さい頃って、親にとっても貴重な時間ですね。
東急田園都市線「鷺沼」駅。ここから通勤していました。
結婚生活が始まったアパート。リフォームしてきれいになっています。
次に引っ越したマンション。ここにいたときに、第2,3,4子が生まれました。
子どもたちが通っていた幼稚園。先生方には本当にお世話になりました。
よく遊んだ「暗いおうちの公園」。
公園内にある古民家もよく来ました。
絵本を読む人・しんちゃん
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