子どもたちが作りたいものを作ります。
あるほがらかキッズは、作ったものを皿に入れて、ぼくのところに持ってきてくれるのですが、すぐにはくれません。
しばらくぼくが追いかけて、ようやくくれます。
「おいしい!」と言うと、とても満足そう。
ママがおうちでのその子とのやりとりを教えてくれました。
その子が、「しんちゃんは、ぼくが作ったやつを食べたいんやで」と言うと、ママはこう答えたそうです。
「おいしいかどうかわからないのに食べたがってくれるのは、あなたを信頼してるからやな。」
なんて、ステキな一言!
ママの視点に感激しました。
何を作ってくれるのかな。
スタッフが見守っています。
絵本のしんちゃん
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