家族で兵庫県の実家に戻り、一人暮らしのおふくろを連れておやじの墓参りをしました。
おやじの骨は、明石の天文台のふもとにあるお寺で預かってもらっています。
普段は静かな部屋なのですが、ぼくら家族が行くときは笑い声が絶えません。
おやじも喜んでくれたことでしょう。
おふくろも、年老いてきて心細くなってきているようですが、子どもたちからエネルギーを注入されたようで、元気になりました。
行きも帰りも、それほど大規模な渋滞な合わず、車中も笑い声が絶えませんでした。
天文台のふもとにあるお寺。
絵本を読む人・しんちゃん
0 件のコメント:
コメントを投稿