これ以前は、「しんちゃんの舞台裏日記」をご覧ください。

2013年11月17日日曜日

三重県菰野町_けやきフェスタ

今日は珍しくオフ。
時間に余裕があるときは、仕事をしない。
時間に余裕がないときほど、集中して仕事をします。

今日は、畑作業をしました。
草刈りをして、ちょこっとだけ土をおこして、畝を作りました。
ぼくは、耕運機を持っていないので、スコップで土をおこすのですが、隣の畑のおじさんがやり方を教えてくれました。
ちょっとしたことを知るのと知らないのとでは大違いです。
とっても助かりました。
玉ネギの苗を買ってきて、100本、植えました。
獣に食べられなければ、春には食べられるみたい。

午後、三重県菰野町で行なわれている「けやきフェスタ」に行ってきました。
年に一度の福祉フェスティバルです。
会場のあちこちのブースで、知り合いと会いました。
みんながみんな、福祉関係のことに関わっているわけではないのに、これだけいろんな人が、このフェスティバルに関わっているということは、菰野町の福祉の広がりを物語っていると思います。


天気がよくてよかったね。

夜は、先月、行なわれた、地区の秋祭りの反省会です。
いっぱい飲み会かと思っていたら、本当の反省会でした。


ブックドクターしん

2013年11月16日土曜日

三重県津市_栗葉小学校/伊賀市_いがまち人権センター

午前中、三重県津市の栗葉小学校で、全校生におはなし。
栗葉小学校は、昨年、地域の会で呼んでいただき、今年は、小学校で呼んでいただきました。
この小学校は、児童数が多く、全校生で600人います。
プログラムの関係で、一度にやることになり、600人全員が対象です。
約1時間、たっぷりとおはなしの世界で、楽しんでもらいました。
600人の場の空気をまとめていくのは、かなり集中力を要します。
楽しんでもらえたようで、ホッとしました。


600人がおはなしの世界にどっぷり。

午後、三重県伊賀市のいがまち人権センターで、読みあそび&講演。
毎年のように声をかけていただいています。
近隣の保育園の子や小学生たちが来てくれます。
昨年まで保育園児だった子たちが、一年生になって来てくれるのは、うれしいです。
そして、だんだんと大きくなっていく姿を毎年のように見られるのは、これまたうれしい。
こちらは、午前中とは違って、ややこじんまりしています。
ところが、少人数の場合は、大人数よりもエネルギーが必要なのです。
大人数の場合は集中力。少人数の場合はエネルギーです。
何とか楽しんでもらえたようで、ホッ。
後半は、保護者さんに講演。といっても、こちらも少人数なので、あれこれ問いかけながらの座談会のような感じにしました。
終了後、外に出ると、先ほどの小学生の子どもたちが、運動場で遊んでいました。
夕焼けをバックに、ボールで戯れる姿は、なんだかとてもなつかしい匂いがします。


少人数の場合は、たくさんのエネルギーが必要です。


ブックドクターしん

2013年11月15日金曜日

三重県伊賀市_睦保育園/保育研修ツアー実行委員会

午前中は、社内ミーティング。
少人数の会社ですが、みんなで情報を共有し、向かうべき方向性を定めます。
そして、燃えるチームにしていくのが、社内ミーティングの目的です。

午後、三重県伊賀市の睦保育園で講演。
保護者さん対象です。
最初は、やや固い表情だった人が多かったけど、皆さん、中盤からとってもステキな表情をされていました。
夫婦で来てくれたところもあり、うれしかったです。

この保育園は、外国の方も多く、日本語があまりわからないお母さんも何人か来てくれました。
日本語の流暢なブラジルの方が、ポルトガル語の通訳を買って出てくれました。
時間も限られているのと、リズムも必要なので、やや早口かなと思っていましたが、お友だちの間に入って、ずっと同時通訳をしてくださっていました。
最後に、絵本を読むときは、ぼくがやや感情を込めて読むと、同じように感情を込めて通訳してくれるのです。
いいものだなあ、と心地よさを感じながら、絵本を読むことができました。

終わってから、通訳をしてくれたお母さんにお礼を言いに行くと、涙を流しながら、「すばらしい! 続けてください! 応援しています!」と言ってくださいました。
うれしかったです。
やっぱり、子どもの笑顔を大事だと思う親の気持ちは、万国共通です。
心が洗われました。


親が子を思う気持ちは、万国共通です。

夕方、三重県菰野町で「陸前高田・菰野町 保育研修ツアー」の実行委員会を開催。
来年の夏に、陸前高田の保育士さんたちを、菰野町にお呼びして研修ツアーを計画しています。
菰野町に提案したところ、先生方で実行委員会を作ってくださいました。
今日は、その第一回目。
各保育園からの実行委員は、自発的に手を挙げてくれた人たちです。
それが24名もいるのですから、やる気満々の集団です。
そして、今回は、研修ツアーをするにあたって、まず最初は、足元を見つめようということで、菰野町の保育を見直すワークショップをグループに分かれて行ないました。
いろんな意見が、飛び交いました。
ここから何かが生まれる胎動を感じます。


活発なディスカッションが、各グループで行なわれました。


グループごとに発表してもらいます。


ブックドクターしん

2013年11月14日木曜日

三重県松阪市_松阪公民館

三重県松阪市の松阪公民館の寿大学で講演。
松阪公民館の館長さんは、数年前に松阪市内の中学校の講演でお世話になったときの校長先生です。
こういう依頼は、うれしいですね。
何より、数年前と同じように「しんちゃん」と気さくに呼んでくれるのです。これが一番うれしい。

松阪公民館の寿大学は、高齢者の講座で、人気講座です。
今日も、100名を超える参加者です。
しかも、1講座2時間という、やや長い目の時間設定です。
ぼくよりも、大先輩の皆さんを前にしての講演です。

いつものことではありますが、ぼく自身をさらけ出します。
死んだおやじの話もしました。
ぼくの思いも話しました。
参加者の皆さんは、最初から最後まで、じっくりと聴いてくださいました。
問いかけると、あちこちからすぐに反応が返ってきます。
すばらしい雰囲気の中で、話をさせていただきました。

講演の最後、ぼくはこう言いました。
「最後に一言、言いたいんです。とっても不思議な気持ちです。これまでいろんな経験をされながら生きてこられた皆さんに、感謝したいんです。“ありがとうございます”」
参加者の皆さんの表情を見ていると、素直にそんな気持ちになりました。

背中が丸くなったおばあちゃんも、とってもステキな表情で、ずっと熱心に聴いてくださっていたんです。
あとで聞いたら、97歳だそうです。
帰りがけ、この97歳の方と、公民館の出口でお会いしました。
話しかけるぼくに、手を合わせて拝んでくださるんです。

さらに、講演終了後、「いいおはなしだったから、これ、少ないけど」と言って、お志をくださった方も。
館長さんは、「こういうことは初めてです」とおっしゃっていました。

神々しいくらいステキな皆さんでした。


ステキな皆さんの後ろ姿をチラリ。


ブックドクターしん