これ以前は、「しんちゃんの舞台裏日記」をご覧ください。

2014年10月16日木曜日

三重県伊賀市_あやま保育所/四日市市_泊山幼稚園

三重県伊賀市のあやま保育所で絵本読みあそびライブ。
保育所の2歳児クラスの子たちと、つぼみちゃんという未就園の子たち一緒に、絵本で楽しみました。
最初は、ちょっと緊張していた2歳児くんたちですが、あっという間に大喜び。
ぼくは、読んでいて、この子たちの反応が、もうかわいくて、かわいくて。

ページをめくると、目を大きく見開いたり、口に手をあてて驚いていたり、ニシシと歯を見せて笑ったり。
た~っぷりと絵本を楽しんでくれました。

こういう子どもたちの反応に出会うたびに思います。
いったい彼らは、どんな世界に棲んでいるのだろう。
ぼくら大人は、通ってきた道ではあるのだけど、今となっては想像もつきません。
ただひとつ言えることは、ぼくら大人が住んでいる世界よりも、とってもステキな世界なんだという気がします。

ぼくたちは、その世界にもう戻れないけど、子どもたちに絵本を読んでいると、その世界の存在に気がつきます。
このことが、すごく大事なことのように思うんです。


It's A Wonderful World!

夕方、三重県四日市市の泊山幼稚園で絵本ワンポイント・アドバイス。
この幼稚園は、先生方がみんなイキイキしているから大好きなんです。
職員室にいる先生方の表情を見ただけで、イキイキさが伝わってきます。
子どもたちが帰ったあとの部屋の中は見ると、なんと楽しそうな工夫がいっぱい。
ぼくの絵本の話も、みんな感情豊かに反応してくれます。
この幼稚園に通っている子たち、しあわせだな。
去年、うかがったときも、同じことを思いました。


絵本を読む人・しんちゃん

2014年10月15日水曜日

三重県菰野町_菰野保育園/名張市_つつじが丘幼稚園

午前中、三重県菰野町の菰野保育園で読みあそびライブ。
今日はお誕生会です。
お誕生会のサプライズゲストで、ぼくが絵本を読みます。
この保育園は、これまで、頻繁にうかがっていたので、子どもたちは、ぼくのことを知っているため、もう大興奮。
でも、この子たち、じ~っくりとおはなしを楽しめます。
この落ち着きは、先生方のチームワークの賜物だと思います。
そして、お誕生日の子たちには、とっておきのプレゼントがあります。
絵本にワンシーンに合わせて、担任の先生にギュッとしてもらいました。
みんな、うれしそう。

幼児さんのお誕生会終了後、0,1,2歳児の部屋へ。
こちらも、またかわいい。
最初は、後ろにいた子も、どんどん前に来て、絵本を楽しんでくれました。
終了後、ぼくが部屋を出ていくときの、子どもたちの名残惜しそうな表情が、これまたたまらんですね。


3,4,5歳児のお誕生会。絵本に夢中の後ろ姿です。


0,1,2歳児。絵本と同じ動きをしてくれます。

午後、三重県名張市のつつじが丘幼稚園で「絵本で英語」。
英語のできないぼくが、英語を知らない子どもたちに、英語で絵本を読んで、英語に親しむという、前代未聞の仮設実証実験です。
とってもいい感じで進んでいます。
子どもたちは、日本語のときと同じように大盛り上がりです。
そして、ぼくは、まだまだ英語はできないですが、徐々に慣れてきています。
ずっと見ていただいている先生からは、「英語がスムーズになってきてる」「言葉が増えてる」などと言っていただきました。
まったく手探りの中、つつじが丘幼稚園さんにご協力いただいて進めていますが、ここにきて、方向性が明確に見えてきました。
これは、おもしろい結果が出そうですね。


普段、日本語で読んでいる絵本を、英語で読みます。


絵本を読む人・しんちゃん

2014年10月14日火曜日

三重県津市_みらいの森ゆたか園

三重県津市のみらいの森ゆたか園で絵本読みあそびライブ。
これまでにも何度か呼んでいただいている保育園です。
木々がまわりにある落ち着いた雰囲気の保育園です。

前半は、園内の子育て支援センターで、未就園の子たちとお母さん方に絵本を読みました。
お母さん方には、「お母さん方が一緒になって喜んでいる様子に、子どもたちは安心感を感じる」という話を、絵本を読む合間にさせていただきました。
お母さん方の感想文の中に、そういうことに気づけてよかった、というのもありました。
よかった。

後半は、3,4,5歳の子たちに絵本を読みました。
一見すると何気なくやっていることですが、ひとつひとつの動きに意味があります。
セミナーで、人に技術を伝えることをやっていると、さらに自分のやっていることにも敏感になりますね。


未就園児。お母さん方が喜んでいると、子どもは安心します。


3,4,5歳児。子どもたちが絵本に夢中になる方法、技術があります。



絵本を読む人・しんちゃん

2014年10月13日月曜日

三重県四日市_「第8回絵本を読む人セミナー」

三重県四日市市のじばさん三重で「第8回絵本を読む人セミナー」を開催しました。
台風が接近中でしたので、昼休みをなくして、時間を詰めて行ない、早い目に終了できるようにしました。
遠方から来られる方は、帰りのこともありますので、何人かから欠席の連絡が入りましたが、それでも、20名近い人が参加してくださいました。
新しい人も、半数近く参加してくださいました。

技術のベースの部分は、2回目以降の参加者の方々には、同じ内容になりますが、大事な部分なので、繰り返し説明させていただいています。
その上で、毎回、something new を心掛けています。
新しいワークショップも行ないました。
参加している人たちは、みんなエネルギッシュな人たちばかりなので、とっても濃いセミナーになります。

中でも、小学校の先生をされている小椋幸太先生には、小学校での取り組みを発表してもらいました。
セミナーでやっていることを、授業にどういうふうに応用しているかということと、この夏から始めた、小学校の図書館改造の様子の発表でした。
圧巻でした。
感動しました。
ぼくも含めて、みんな刺激されました。
こういう仲間がいるのは、誇りですね。

また、NPOの理事の浅井宏純さんからは、ノーベル平和賞を受賞したマララさんのスピーチについて、話をしていただきました。
とってもステキな話でした。
また、浅井さん作の新しい絵本も披露していただきました。

ちなみに、今回、ぼくの絵本を読むときのコミュニケーション技術を研究していただいている、奈良教育大学の横山教授に、研究の途中経過を報告していただく予定でしたが、横山教授の体調がすぐれず、残念ながら、今回の報告はなしになりました。
でも、次回は、来ていただきますから、楽しみにしていてください。

今回も、ギュッと詰まった、いい会になりました。
参加していただいた皆さんのおかげです。


常連さんも、初参加の人も、みんな和気藹々。


小椋幸太先生の発表は、圧巻でした。


10年後の物語を作るワークショップです。


みんなの物語、ステキです。


浅井宏純さんからマララさんのスピーチに関するお話。



絵本を読む人・しんちゃん