地元の保育園です。地元で呼んでいただけるというのは、一味違ううれしさがあります。
最初は、1,2才児クラスへ。
かわいいったらありゃしない。先生方もにこにこ顔。
疲れている大人の人は、小さな子たちに絵本を読んでみると、癒されますよ。
続いて、3,4,5才児クラスへ。
こちらは大爆笑の連続。
子どもたちはヒィヒィ言いながら笑っていました。
そんな子どもたちの反応を見ている先生方も大爆笑!
菰野保育園には、子どもたちと先生方の笑顔があります。笑い声があります。
1,2歳児。3秒で緊張感がとけてリラックス。
た~っぷりと楽しんでくれました。
3,4,5歳児。こんなこともしてくれます。
こんなことだってしてくれるんです。
その後は、夜まで諸々の用事でまったく時間の余裕がありませんでした、と思っていましたが、ありました。
隙間時間がありました。さらに隙間時間と隙間時間の間に、隙間がありました。
この時間を有効に使うと、けっこういろんなことができます。
絵本を読む人・しんちゃん
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