これ以前は、「しんちゃんの舞台裏日記」をご覧ください。

2017年3月25日土曜日

三重県菰野町_「家族でいっしょに読みあそびライブ」/津市_三重県子ども司書認証式

午前中、三重県菰野町の保健福祉センターけやきで「家族でいっしょに読みあそびライブ」。
毎年、恒例の菰野町社会福祉協議会主催の会です。
120名強の方々が来てくださいました。
ぼくだけではなく、ぼく以外の人たちも舞台に立ち、家族で楽しい時間を過ごしていただきます。
毎回、登場いただくお父さんのカトちゃんには、今回も登場していただきました。
また、元・菰野町の保育士でもある瀬古勇希さんによるマジックショーもありました。
さらに、第2回菰野町手づくり民話絵本コンクールの題材である「鹿の湯」の寸劇もありました。
いっぱい家族で笑っていただきました。


菰野町社会福祉協議会のせっちゃんです。なくてはならない人です。


ぼくも絵本を読みますが


毎回、登場していただくカトちゃん。いい味だしてます。


勇希先生によるマジックショー。すごい!


「鹿の湯」の寸劇。即興です。


最後はみんなで抱っこタイム。

午後、三重県津市の三重県総合文化センターで行なわれた「三重県子ども司書認証式」で講演。
全国のあちこちで子ども司書の講座が開かれていますが、三重県では、第1回目となります。
菰野町、朝日町、多気町、明和町、尾鷲市の図書館で行なわれました。
今日は、みんなが一同に会しての認証式です。
ステキですね、こういう取り組みは。
地元・菰野町の子ども司書の子たちも来ていました。


まずは、読み聞かせのコツを伝授。


楽しい読み方も伝授。


そして、実演。


三重県子ども司書1期生の皆さんです。




絵本を読む人・しんちゃん

0 件のコメント:

コメントを投稿