これ以前は、「しんちゃんの舞台裏日記」をご覧ください。

2018年10月16日火曜日

三重県四日市_みのり保育所

三重県四日市市のみのり保育所で絵本ライブ。
みのり保育所内で行なわれている「あそぼうかい」という未就園児親子の集まりで絵本を読みました。
ママさんたちからは、とっても素直な雰囲気を感じました。
子どもたちも、ママさんたちの膝の上で安心して、素直に楽しんでくれました。
終わってから感想も書いてくれていたようで、見せてもらったらとても好評だったのでホッとしています。
その中で印象に残っている感想。
ぼくが絵本を読んで、子どもたちにネズミの体の一部を指さして「これなに?」と聞くと、「カバ!」という答が返ってきたとき、ぼくはページをめくって「ピンポン、ピンポン!ネズミに似たカバさんでした!せいか~い!」と言いました。
続けてこう言いました。「子どもが言う答はぜ~んぶ正解です。テストじゃないからね。」
そのことを取り上げて、「ハッとしました。」という感想が書かれていました。
ちゃんと感じてくれているので、とてもうれしくなりました。
やっぱり素直なステキなママさんたちでした。


赤ちゃんたちも、惹きつけられています。


みんなでぴょーん!


いちご、あげる。

サービスショットです。
ほがらかカンパニーの女性陣にハロウィン仕様の帽子をかぶせてもらいました。


似合うでしょ。


絵本を読む人・しんちゃん

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