ひとつは、NPO法人ほがらか絵本畑。
もうひとつは、株式会社ほがらかカンパニー。
株式会社ほがらかカンパニーは、三重県内の保育園、幼稚園などに、絵本や玩具を届ける業務を中心に行なっています。
今日は、株式会社ほがらかカンパニーの社内ミーティング。
ぼくを含めて、5人のスタッフで行なっています。
小さな会社ですが、想像力の豊かな子どもを育むために、一軒でも多くの家庭に絵本や玩具を届けたいと、スタッフ一同、燃えています。
スタッフそれぞれは、ぼくを含めて、デコボコです。
デコボコはデコボコなりに、それぞれの特徴を活かせるようにフォローしあう仕組みづくりを心掛けています。
おそらく、同業の中では、他にない、ぼくたち独自の仕組みを考案しました。
ただ、この仕組みが、うまく機能するかどうかは、これから日々、試行錯誤しながら、調整、修正していくことが必要です。
大きな組織でも、小さな組織でも、コミュニケーションを深めて、思いを共有することが大事だと痛感しています。
ブックドクターしん
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