上に目を向けると、ツバメの巣が荒らされていました。
ヘビにやられたのでしょう。
昼間、玄関を這っているヘビを家人が見かけているので。
ツバメは、せっせと巣を作り、じっとたまごをあたためていました。
ヘビも何度も狙っていたんでしょう。
そして、ツバメは、きっとまた、淡々と巣をつくり、たまごを生みます。
ヘビもまたトライするでしょう。
すごいよね。
誰もめげていないもん。
淡々と一歩を踏み出し続けている者は強いね。
見習わねば。
ツバメの素が崩れています。
ツバメのたまごのかけらが落ちていました。
ブックドクターしん
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