朝早い日が続いていたので、ゆっくり寝よう、と思っていましたが、4時にはパッチリ、目が開きました。
そして、40分~50分ほど、布団の中で寝たり、起きたり。
このまどろみタイムが、ぼくにとってはゴールデンタイムなんです。
誰でもそうですが、次から次に、あれこれと考えなければいけないことが沸き起こってきます。
考えて、すぐに答えが見つかることばかりではないので、スッキリしないままの状態が続くと、無意識でも考え続けていると思うのです。
だから、そういうときは、早くに目が覚めます。
そこからの、まどろみタイムは、起きながら寝ているような時間。
このときに、見つからなかった答えが舞い降りるときが多いのです。
今朝のまどろみタイムがそういう感じでした。
無意識は頼りがいのある味方です。
絵本を読む人・しんちゃん
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