これ以前は、「しんちゃんの舞台裏日記」をご覧ください。

2016年5月26日木曜日

三重県桑名市_熊本支援チャリティ読みあそびライブ

朝7時からスカイプを使ってミーティング。三重と東京とニュージーランド間の3者ミーティングです。
国際的でしょ。使っている言語は日本語なのですが。

午前中、三重県桑名市の大山田コミュニティプラザで「熊本支援チャリティ読みあそびライブ」。
「熊本支援チャリティ読みあそびライブ」とは、募金箱を置かせていただき、ぼくが無料で読みあそびライブを行なうものです。
詳細はこちらです。
http://hogaraka-bookdoctors.blogspot.jp/2016/04/blog-post_20.html

今回、企画してくださったのは、桑名市在住の正木亜紀さんです。
た~くさんの人が参加してくださいました。
みんなで、いっぱい笑いました。
この笑顔の力を、熊本の皆さんに届けたいと思います。
募金は33,402円、集まりました。
個人の方々の他に、「おひさまの森ようちえん」、「子育て支援サークルいちごみるく」からもいただきました。

集まった募金は、熊本の保育士会など、子どもに関わっている団体に、責任をもってお届けします。
これまでの募金総額は、55,475円です。


笑顔の力を届けます。


企画してくださった正木亜紀ちゃんです。


ライブが始まると…


この笑顔!


この笑顔!


もうたまらん!


ひとりひとり、ぎゅっ!としてくれました。とろけそう。


その後、見学に来られていた三洋堂書店の本部の方々とミーティング。
まだ具体的なことは進んでいませんが、お互いに「本や絵本で子どもの想像力を育む」という思いは同じ。
ぼくひとりの力ではできないことが、三洋堂書店さんの力をお借りしてできることがあるかもしれない。
あるいは、その逆もあるかもしれない。
とにかく、ワクワクする気持ちをもって仕事をされている方たちだったので、話が弾みました。
このご縁を大切にしたいと思います。


絵本を読む人・しんちゃん

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