先日は、静岡の浜名湖。今日は滋賀の琵琶湖です。
滋賀新旭道院は、少林寺拳法の絵本プロジェクトを推進してくださっています。
中心となって推進してくださっているのは、副道院長の磯部亜希拳士。なんと、被災した熊本にボランティアに行き、今朝、帰ってきたばかりという、超エネルギッシュな拳士です。
その磯部拳士を全面的にバックアップしてくださっているのが、下司和之道院長です。
少林寺本山からは、職員の飯野さんが朝一番の列車で来てくださいました。
近隣の道院長も来てくださいました。
滋賀新旭道院の少年拳士はもちろんのこと、近隣の少年拳士も来てくれました。
保護者さんもたくさん来てくださいました。
絵本を使って、たのし~い話をしながら、子どもたちとの関係を築いていきつつ、最後はじっくりとおはなし。
保護者の皆さんには、少林寺拳法における心の鍛錬について、ご理解いただけたのではないかと思います。
ぼくのライブのあとは、本山職員・飯野さんの体の鍛錬。
子どもたちに、やさしく、ていねいに指導している様子は、飯野さんの人柄が滲み出ています。
滋賀新旭道院から、絵本を使った新しい取り組みが始まっています。
ここから、未来につながっていきます。
同じように、全国の数か所で、熱い思いの人たちが、先行してこのプロジェクトを推進してくださっています。
今、少林寺から、何かが生まれようとしています。
懐の深い下司道院長です。
超エネルギッシュな亜希副道院長。
誠実な本山職員の飯野さん。
楽しい話で子どもたちとの関係をつくっていきます。
みんな、いい顔してるでしょ。
飯野さんのていねいな指導。
絵本を読む人・しんちゃん
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