杉の子文庫は、地域で文庫活動をしています。
昨年、呼んでいただき、絵本を読ませていただきました。
また、近くにある幼稚園でも絵本を読ませていただきました。
子どもたちは、ぼくのことをおぼえてくれていて、今日を楽しみにしてくれていました。
保護者の皆さんも、たくさん来てくださいました。
ほっこりと楽しい時間になりました。
杉の子文庫では、子どもたちがたくさんの絵本や本を借りていきます。
本を借りるだけではなく、折り紙が遊んだりしながら、子どもたちの憩いの場所になっています。
杉の子文庫を運営しているのは、本好きの人たちで、しかも、本や絵本をたくさんの子どもたちに楽しんでもらいたい、という純粋な思いの人たちなので、ステキな絵本や本がたくさんあります。
こういう活動は、とっても大事だと思います。
みんな、楽しみにしてくれていました。
保護者さんもたくさん来てくださいました。
午後、少林寺拳法・三重津東道院の濱崎道院長とミーティング。
濱崎道院長は、少林寺の絵本プロジェクトを積極的に推進してくださっています。
当然、絵本プロジェクトのミーティングも行ないましたが、未来のワクワクについてのミーティングが中心でした。
ブレーキのない人とのミーティングは、行動に直結するので、ワクワクが3倍増しになります。
楽しく、濃い時間でした。
夜、ぼくの住む地区での会議。
地元のことも、マメにやっているのですよ。
絵本を読む人・しんちゃん
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