元・保育士さんが、子どもたちの集まる場を作りたいと、ご自分で始められました。
小学生の子どもたちのステキな居場所になっています。
その子たちに、絵本を読んだり、オリジナル素話をしたりしました。
始まる前まで騒いでいた男の子たちも、おはなしの世界にどっぷり。
最後は、ぼくの耳を触る時間となりました。
みんなで輪になって耳を触ると、全員に、今日、何かいいことが起こるのです(笑)。
読みあそびライブが終わると、子どもたちは、畑に行って野菜を収穫します。
その野菜を、子どもたち調理してカレーを作ります。
今日だけのことではありません。毎日、子どもたちが自分で作ります。
いいですね、こういうのって。
ステキな民家を借りて、活動をしています。
まずは絵本を読んで大爆笑。
続いて、オリジナル素話。おはなしの世界にどっぷり。
ひとりが耳を触ります。
最後はみんなで耳を触り合います。
耳地蔵になりました。
楽しかった!
絵本を読む人・しんちゃん
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