毎年、この時期に呼んでいただいています。
今回は、インフルエンザが流行っていることもあり、いつもよりも若干少なめの人数でした。
しかし、3才くらいの子が割合と多かったので、支援センターではあまり読まない幼児向けの絵本をけっこう読めました。
じっくりと、たっぷりと、子どもたちとママさんたちに絵本ライブを堪能していただきました。
子どもたちのひとつひとつの反応が、かわいいこと。
その様子をニコニコしながら見ているママさんたちのステキなこと。
桜花台こどもクリニックの院長・水谷先生は、忙しい中にも関わらず、ほんの少しの隙間をぬって、お隣のクリニックから走ってきて、お顔を見せてくださいました。尊敬している先生なので、とってもうれしかったです。
水谷先生は、クリニックでは子どもたちを診て、子育て支援センターも始められ、昨年は病児保育も始められました。
子どもたちとママさんたちのつよ~い味方です。
子どもたちもママさんたちも大喜び。
か~わいい!
幼児向けの絵本も堪能してくれました。
ぼくも大満足。
ぼくにとって、子どもたちに絵本を読んでいるときは、至福の時間です。オアシスです。
この時間があるから、他の時間、アクセル全開でヒリヒリしながら仕事ができるのだと思います。
絵本を読む人・しんちゃん
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