これ以前は、「しんちゃんの舞台裏日記」をご覧ください。

2018年4月6日金曜日

三重県四日市市_岡田文化財団助成金贈呈式

昨夜は、遅くまで県への提出書類を作成していました。

どんなに調べてもわからない箇所が数ヶ所ありました。
問合せはFAXのみです。今さらFAXをしても回答が間に合わないと思いつつ、念のためにFAXを送付だけして、書類をそろえていました。
その時点で夜の10時です。それから1時間後の午後11時に電話が鳴りました。なんと、県の担当者からFAXに対する回答の電話です。
県の職員の皆さんも必死でがんばってくれています。
ありがたいです。

今朝は、ほがらかカンパニーのスタッフミーティング。
新しい人たちは、勝手がわからない中で一所懸命にやってくれています。
その人たちが存分に働けるように、マネージメント役を自らやってくれているスタッフもいます。
朝のミーティングは笑いが絶えないポジティブ・ミーティングでした。
スタッフに感謝です。

昼、岡田文化財団助成金贈呈式に出席しました。
ぼくが実行委員長をつとめる「菰野町民話手づくり絵本コンクール」で助成金の応募をして、めでたく通りました。
これで、第3回目となる今年の絵本コンクールが実施できます。
イオングループの発祥は三重県。三重県への恩返しという意味で岡田文化財団が文化事業の支援をしてくださっています。
会場には、200名近い人たちが集まって、岡田卓也理事長の話を聞いたり、審査員の皆さんの講評を聞いたりしたあとは、立食パーティー。
参加者の人たちや、審査員、事務局の方々と情報交換しながら親交を深めました。
さあ、今年もやります!菰野町民話手づくり絵本コンクール!
4月中には、チラシ、ポスターができます。


た~くさんの人が集まりました。


岡田卓也理事長のお話。迫力があります。


パーティーで皆さんと情報交換をしながら親交を深めます。

午後、ほがらかファミリー音羽に見学者が来られました。
お子さんを連れて、利用希望を前提とした見学です。
ほがらかファミリーが安心できる居場所になるといいな。


絵本を読む人・しんちゃん

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