これ以前は、「しんちゃんの舞台裏日記」をご覧ください。

2018年5月26日土曜日

三重県鈴鹿市_鈴鹿私立保育連盟

三重県鈴鹿市の鈴鹿私立保育園連盟主催の研修会でお話をさせていただきました。
鈴鹿私保連では、毎年、保育士の親睦及び研修を兼ねて「はばたきの会」を開催されています。
今回は、270名の参加がありました。
会場は、鈴鹿ヴォイスホールというところで、とってもステキな会場でした。会場の担当の方曰く、270名の入場者は過去最高だそうです。
講演では、ぼくがずっと言い続けている「子どもたち安心感を与えることの大事さ」について話をさせていただきました。
療育の現場での様々な出来事もあるので、それらも話の中に含めながら、さらに新鮮な気持ちで精一杯、話をさせていただきました。
終わってから、ベテランの保育士さんから「目の前の忙しさに追われて、大事なことを置き忘れていた。それに気づかせてもらえた」という感想をいただきました。
鈴鹿市の保育士さんたちは、子どもたちをしあわせにするステキな笑顔をもっています。
応援しています!


私保連会長のゆはず先生のご挨拶。


笑って、泣いて、熱い思いを伝えます。


体験の時間も盛り込みました。


子どもたちをしあわせにする先生方の笑顔!



絵本を読む人・しんちゃん

0 件のコメント:

コメントを投稿