鈴鹿私保連では、毎年、保育士の親睦及び研修を兼ねて「はばたきの会」を開催されています。
今回は、270名の参加がありました。
会場は、鈴鹿ヴォイスホールというところで、とってもステキな会場でした。会場の担当の方曰く、270名の入場者は過去最高だそうです。
講演では、ぼくがずっと言い続けている「子どもたち安心感を与えることの大事さ」について話をさせていただきました。
療育の現場での様々な出来事もあるので、それらも話の中に含めながら、さらに新鮮な気持ちで精一杯、話をさせていただきました。
終わってから、ベテランの保育士さんから「目の前の忙しさに追われて、大事なことを置き忘れていた。それに気づかせてもらえた」という感想をいただきました。
鈴鹿市の保育士さんたちは、子どもたちをしあわせにするステキな笑顔をもっています。
応援しています!
私保連会長のゆはず先生のご挨拶。
笑って、泣いて、熱い思いを伝えます。
体験の時間も盛り込みました。
子どもたちをしあわせにする先生方の笑顔!
絵本を読む人・しんちゃん
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