3ヶ月ほど前、お隣のお寺の住職さんが育てている蓮をわけてくださいました。
住職さんに言われた通り、器に土を入れて、蓮を入れて、水を入れるだけ。
時折、住職さんが様子を見に来てくれます。
順調に葉っぱが水面に出てきて、蓮らしくなってきたと同時に、ボウフラがわきはじめました。
すると、ご近所さんが、「蚊が入るとあかんから」と網戸を持ってきてくださいました。
さらに、メダカの養殖をしているご近所さんが、「ボウフラはメダカの大好物だから」と言って、メダカを持ってきてくださいました。
メダカは、蓮の葉っぱの下で、元気に泳いで、ボウフラをお腹いっぱい食べてくれています。
こうして、ご近所の皆さんが、支えてくださっています。
ありがたいです。
蓮らしくなってきましたが、ボウフラがいっぱい。
メダカの引っ越しで~す。
メダカは、ボウフラをお腹いっぱい食べてくれています。
絵本を読む人・しんちゃん
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