津東道院は、少林寺拳法の絵本プロジェクト「絵本でひろげよう金剛禅」を推進してくださっている道院です。
このプロジェクトは、少林寺拳法の指導者が少年拳士に絵本を読むことで、子どもたちの想像力を育み、読み手の心を修め、相互に成長していくプログラムを推進していくものです。
ぼくは、このプロジェクトの提案者でもあり、少林寺の本山と一緒に進めています。
津東道院では、これまで女性の幹部拳士が中心となって、読み聞かせをしてくれていましたが、今日は男性幹部拳士が初挑戦です。
緊張しながら、照れながら読んでいる姿は、と~ってもステキでした。
読み手の素が出ます。
いろんな人が絵本を子どもたちに絵本を読むことで、さらに子どもたちとの関係が深まると思います。
読み手にとっても、様々な発見があると思います。
今後が楽しみですねえ!
読み手の素が出て、と~ってもステキでした。
子どもたちは絵本にどっぷり浸っていました。
絵本を読む人・しんちゃん
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