京都修学院道院は、少林寺で推進している絵本プロジェクトに積極的に取り組んでいただいている道院です。
今年の夏にもうかがったのですが、今秋、道場を新たに建てられたので、新しい道場で子どもたちに絵本を読ませていただきました。
子どもたちは、相変わらず素直です。
さらに、今日は保護者さんもたくさん来てくださいました。子どもが素直なら、保護者さんもとっても素直。
しかも、どの子がどの保護者さんの子かわからないくらい、保護者さん同士は仲がよさそう。
これも、道院長の永江健将先生の熱い思いと行動が、みんなに伝わっているからでしょう。
永江先生のような「少林寺のおしえをひとりでも多くの人にわかってもらいたい」とエネルギッシュに活動している人たちが少林寺を支えているのだと思います。
今後のさらなる活躍がとっても楽しみであり、ぼくでできることがあれば精一杯応援したいと思います。
少林寺にはステキな道院長がいっぱいおられる!
建てたばかりの道場です。
広くて、きれい!
子どもたちは相変わらず素直。
保護者さんもステキ!
保護者さんにお話している間、子どもたちは道場で楽しんでいます。
行動力抜群の永江先生とパチリ。
絵本を読む人・しんちゃん
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