対象は、保育の現場に久しぶりに戻る人で不安を持っている人や、保育の現場に興味があるけど、どうしようか迷っている人など。
毎年、呼んでいただいているのですが、今年は例年よりも参加人数が多く、皆さん、とっても熱心でした。
単に保育士不足というだけではなく、多くの親子がしあわせになるためには、子育てをサポートする保育士さんが必要です。
だから、ぼくはお願いをするような気持ちで話をさせていただきました。
是非、ひとりでも多くの人に、子どもの世界に一歩足を踏み入れてほしい。
参加者の皆さんは、とっても熱心で、積極的でした。
中には、小さなお子さんを連れて来られている人もおられました。
子どもの世話をしながら、必死で耳を傾けておられる姿に心打たれました。
将来、どこかの現場で、参加者の皆さんと再会できるといいな。
皆さん、熱心で、積極的でした。
絵本を読む人・しんちゃん
0 件のコメント:
コメントを投稿