これ以前は、「しんちゃんの舞台裏日記」をご覧ください。

2018年12月2日日曜日

三重県いなべ市_大安中央児童センター/四日市市_ばんこの里会館

今日はダブルヘッダーです。
午前中、三重県いなべ市の大安中央児童センターで行なわれたファミリーサポート会員交流会で絵本ライブ。
主催はNPO法人こどもぱれっとです。
こどもぱれっとの方々は、ほがらかファミリー音羽にも見学に来ていただいたりして、ぼくたちとの交流があり、その流れで今回の絵本ライブも実現しました。
ファミリーサポートのサービスを提供する側とされる側の会員の方々が子どもたちを連れて来てくださいました。
子どもたちの年齢は、1才から小学校6年生までと、とてもは幅が広かったのですが、じ~っくりとたっぷりと楽しんでいただきました。
どの子も、お父さんやお母さんからたっぷりと愛情をもらっているという雰囲気がにじみ出ていました。
さらに、子どもたちの反応を、大人の皆さん全員がにこにこ顔でやさしく見守ってくださっていました。
とってもステキな空間でした。


主催のこどもぱれっとの皆さんです。


と~ってもステキな空間でした。

午後、三重県四日市市のばんこの里会館で絵本ライブ。
ばんこの里会館は、三重県の伝統工芸品である萬古焼の継承と発展を目的に活動をしている拠点になっています。
現在、記念イベント中で菰野町も協力しています。
いろんな方々にばんこの里会館に来てもらいたい、ということで、ぼくの絵本ライブと相成りました。
絵本と萬古焼という組み合わせに、何人来てくれるか少々、心配でしたが、ていねいな広報のおかげで、たくさんの親子が来てくれました。
普段は静かなに館内に、子どもたちに笑い声がこだましていました。
子どもたち、保護者、主催者、みんなにとって喜べる会になりました。うれしい!


たくんの親子が来てくれました。

いつもは静かな館内が、子どもたちの笑い声でいっぱい。


絵本を読む人・しんちゃん

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