備え付けてあったノートには、たくさんの人たちがメッセージを書いてくださっていました。
・「子どもたちの笑顔は、たくさんの未来へ向けての希望が感じられました。」
・「子どもたちのとろけるような笑顔、そして、それを見守る保育士さんたちのとろけるような笑顔。出会えてよかったです。」
・「笑顔の輪が多くの子どもたち、そして大人たちに広がっていきますように。」
・「キラキラ輝く子どもたちの瞳、屈託のない笑顔に、元気をもらいました。」
・「しんちゃんからもらった“笑顔のタネ”が、日本中に大きな花を咲かせように。そしてそのタネが、どこかでまた花を咲かせてくれますように。」
三重銀行の職員の方も、お客さんの様子を書いてくださいました。
・「写真を見に来られたお客様が皆さん、「元気づけられるね」「良い写真だね」と笑顔で帰られ、こちらもあたたかい気持ちになることができました。ステキな写真展を本当にありがとうございました。」
ちなみに、暑い日に、この写真展に足を運んでくださった方から聞いた話です。
三重銀行北菰野支店の方が、「熱中症になるといけないから」と、お茶を出してくださったそうです。そして、「ゆっくりご覧になってくださいね」と言ってくださったそうです。
とても喜んでいました。
見てくれた人たち、関わった人たち、みんなが喜んでくれた写真展でした。
今回の展示に協力してくださった三重銀行さんに感謝です。
そして、ずっと裏で支え続け、協力し続けてくれたのが、菰野町社会福祉協議会の松尾満正さんと千種節子さんです。この2人がいなければ、今回の写真展は実現していないです。本当に感謝です。
にこやかに撤収作業をしてくれる松尾さんと千種さん。
さあ、ぼくは北に向けて、これから出発です。
明日は、福島県矢祭町でミーティング。
今日中に行けるところまで行きます。
絵本を読む人・しんちゃん
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