演芸フェスティバルの途中でお時間をいただき、絵本コンクールの宣伝をさせていただきました。
絵本コンクールの実行委員でもある平野泉さんに、今回のコンクールの題材となっている「鹿の湯」のおはなしを語っていただきました。
続いて、絵本コンクールの趣旨をご説明させていただきました。
演芸フェスティバルは、本格的な芸が披露されています。
観客の方々は年齢層の高い方々が多かったのですが、若い人でも十分に楽しめるものです。
本格的な質の高い芸をナマで感じれるというのは、とっても貴重ですね。
絵本コンクールの宣伝のために、町内のいろんなイベントにお邪魔していますが、これまで行ったことのなかったイベントも多々あり、改めて、菰野町にはステキなイベントがたくさんあることを再発見しました。
今まで足を運んでなかったイベントも、行ってみようと思います。
菰野町町民センターホールで開催。
絵本コンクール実行委員でもある平野泉さんの民話語り。
実行委員長としてご挨拶させていただきました。
相撲甚句あり。
落語あり。
お芝居あり。
絵本を読む人・しんちゃん
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