前半は1,2歳の子たちへ。
保育園にやっと慣れてきた子たちの中へ、知らないおじさんが入っていったので、やや緊張気味。
でも、安心感が伝わると、あっという間にあちこちから大きな笑い声が聞こえてきます。
この受け入れてくれる感覚がたまらないですね。
後半は3,4,5歳の子たちへ。
外国から来たばかりで日本語がほとんどわからない子もいました。
でも、たっぷりと楽しんでくれていました。
不安を吹き飛ばしてくれたとしたら、こんなにうれしいことはないね。
あちこちから大きな笑い声が聞こえてきます。
そして、こんなに楽しんでくれました。
日本語がわからない子も、たっぷりと楽しんでくれました。
絵本を読む人・しんちゃん
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