これ以前は、「しんちゃんの舞台裏日記」をご覧ください。

2020年12月5日土曜日

原点にあるもの

午後、時間ができたので、これからのことを考えていました。 
これから取り組む事業のイメージは明確なのだけど、その原点にあるものは何なのか? 
見落としているものがあるかもしれないと思い、過去をたどってみました。 
幸い、過去のブログが残っているので、主に10年から12年前のブログを見てみました。 
自分でもびっくりするくらい、絵本を読むこと以外に、かなりのエネルギーを使って、自らいろんなことをしています。 
キャンプをしたり、スズメバチの幼虫を捕獲したり、マラソンしたり、富士山に登ったり、土砂災害の復旧作業をしたり。 
「いったい、何を目指しているの?」と冗談で言われたこともあります。 
結局、ぼくは、みんなと夢中になれる日々を過ごしたいだけかもしれない。 
生きてる!って感じがいいんだよね。
「生きてる実感」を、ひとりでも多くの人たちと共有したい。 
原点はこれだな。 
「今日もめっちゃ楽しかった!」という日々が多ければ多いほど、しあわせだもんね。

 以下に、これまで夢中になった日々の写真をいくつかご紹介します。
 
薪でごはんを炊きました。

 
大所帯キャンプは何度もしました。

 
土砂災害の復旧作業も率先してやりました。

 
子どもたちの手も借ります。

 
マラソンもしました。

 
富士山に登りました。

 
伊勢神宮まで42.195キロを歩いてお詣りをしました。

 
ラジオ番組も持ちました。

 
ライブハウスで飛び入り絵本ライブ。

 
打楽器奏者と絵本であそび半分のコラボ。

 
スズメバチの幼虫を捕獲して試食。
 
アシナガバチは、子どもたちに任せます。

 
クジラも見に行きました。

 
奈良に遠足に行きました。
  
川で魚を釣って食べました。

 
絵本を読む人・しんちゃん

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