ほがらか農園で、ほがらかファミリー音羽に通う親子&地域の人たち、50名くらいの参加となりました。
ほがらか焼き芋大会は、昔ながらのもみ殻でじ~っくりと焼き上げます。
もみ殻は、地域で田んぼをしている人からいただきました。
さつまいもは、ほがらか農園で子どもたちと一緒に育てたさつまいも&ご近所さんからいただいたさつまいもです。
子どもたちが来る3時間前から準備をすると、ちょうどいいタイミングになります。
焼き芋以外にも、さつま汁のふるまいもあります。
子どもも大人も、「おいも、おいしいね~!」「このお汁、すっごくおいしい!」という声があちこちから聞こえました。
お腹がいっぱいになると、畑のあちこちで、それぞれの遊びが始まります。
ほがらかスタッフとゴムとびをしたり、親子で電車ごっこをしたり、手づくりフリスビーを飛ばしたり。
ぼくは、焼き芋の煙突から出る煙の前に立って、子どもたちと、けむり我慢大会をしました。
そのうち、パパやママも参加。
子どもも、大人も、いっぱい食べて、いっぱい遊びました。
みんな、とても満足そうな表情で帰路につきました。
スタッフたちは、片付けが終わったあと、まかない昼食タイム。
まかない昼食は、嫁さん手づくりのさつま汁、チラシ寿司、鳥と玉子の煮物などなど。
これまた、おいしかった~!
今日も、いい一日だった!
まずは炭と薪を燃やします。
円錐形の燻炭器をかぶせて、さらにもみ殻をかぶせます。
もみ殻がジリジリと焦げ始めるまで待ちます。
さつまいもをもみ殻の中に埋めます。
90分ほどで焼けました。まずは試食。
めっちゃおいしい!
そうこうしていると、子どもたちが畑にやってきました。
焼きたてのさつまいも!
はやく食べたい!
おいしい!
ママたちも「おいしい!」
さつま汁もあるよ。
おいしい~!
みんな、食べる!食べる!
食後は、ゴムとびやフリスビーであそぶよ。
けむり我慢大会は、大人も参加。
終了後は、スタッフはまかない昼食。
めっちゃうまい!
最高の一日でした。
絵本を読む人・しんちゃん
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