これ以前は、
「しんちゃんの舞台裏日記」
をご覧ください。
2021年9月7日火曜日
ヴィクトール・E・フランクル
時々、
ヴィクトール・E・フランクル
の本を読み返している。
フランクルは、ドイツ強制収容所で極限の体験をした心理学者だが、フランクルの本を読んでいると、なぜか明るく、希望を感じる。
ぼくは、別に何かに思い悩んでいるわけではなく、毎日、やる気満々だけど、フランクルの本を読み返すと、さらに希望に満ち溢れる。
「あなたが人生に絶望しても、人生はあなたに絶望していない」
この言葉を伝えたい人も、何人かいる。
がんばろうぜ!
絵本を読む人・しんちゃん
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