せいゆうさんが、日曜学校の子どもたちと作っているお米を、毎年、送ってくださいます。
今年は、鹿の被害に遭ったり、長雨が続いたり、コロナの関係で子どもたちとの作業がなかなかできなかったりと、大変な年だったようです。
収量も、昨年と比べると、かなり減ったそうですが、そんな中、こうやってお米を送ってくださることに感謝です。
ぼくは、まがりなりにも、畑作業をしているので、作物を作る大変さは、少しは知っているつもりです。
だから、余計に、いただいたお米をありがたく感じます。
心から感謝をしながら、いただきたいと思います。
ありがたいお米。
絵本を読む人・しんちゃん
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