薪ストーブの施工をしていただいたきりん工舎の池田さんに来ていただき、扱い方を教えてもらいました。
建築全般をしていただいた三恭工業の村山さんも来てくださいました。
スタッフも、ちょうど空いた時間だったので、立ち会えました。
池田さんからは、薪の組み方や、灰の役割などを教えていただきました。
あと、2,3回、試運転をして、鋳物でできたストーブ本体に馴染ませるのがいいそうです。
薪が燃えて、火がだんだん大きくなります。
炎のゆらぎは、ずっと見ていても飽きないですね。
楽しみが、またひとつ増えました。
お世話になっている、きりん工舎の池田さん。
絵本のしんちゃん
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