今日は、ちょっとした整理と掃除だけなので、ぼくひとりでやります。
ひとりで作業をしていると、倉庫の管理者の「おかあちゃん」が、コーヒーとおやつを差し入れてくれました。
「えらいなあ」と言ってくれるのですが、こまめに倉庫に置かせていただいている絵本の状態を気にしてくれていたのは、おかあちゃんやお嫁さんです。
こういう人たちの力って、おっきいね。
さて、昨夜から急な仕事が入りました。
大事な用件なんだけど、10分間、考えて決断。バタバタと対応しておりました。
4月に入ってから、ぼくのまわりの仕事は、以前と明らかに質や内容が違ってきています。
やっぱり、門をくぐったんだな。
以前にも言いましたが、覚悟をもって、この門をくぐりたいと思います。
どんな世界が待っていようとも。
ブックドクターしん