1年生の学生さんが対象です。
今回の目的は2つ。
ひとつは、うちの会社で働いてくれる、いい人材をさがすため。
もうひとつは、子どもと接する現場を仕事として目指す人たちに伝えたいことがあったからです。
かなり厳しい話もさせていただきました。
どんなにやり甲斐があるかという話もさせていただきました。
ぼくが、何を目指しているのか、ということも話させていただきました。
話が始まる前とは打って変わって、みんな力強い目をして話を聞いてくれていました。
ぼくのすべての活動は、
おはなしの世界で遊び、想像を広げていく子どもたちを増やすため。
そして、未知のことをワクワクしながら想像し、一歩を踏み出せる若者を増やすためです。
鈴鹿短期大学の学生の皆さん、ステキな社会人になってください。
力強い目をして話を聞いてくれました。
絵本を読む人・しんちゃん
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