中條敦仁先生には、去年もお声掛けいただいて、学生さんにお話をさせていただきました。
さらに、ぼくの娘が学生時代に、別の大学でお世話になっていたりして、不思議なご縁でつながっています。
大学の先生という枠にはおさまりきらない中條先生は、とても痛快です。ぼくは大好きです。
それに加えて、学生さんがみんなとっても熱心で素直。
ここの学生さんも大好きです。
今日は、子どもをどう見るかということが、その大人自身の生き方につながっている、ということをお話ししました。
みんな熱心に聞いてくれるので、あっという間に時間が過ぎました。
講義終了後には、中條先生や学生さんと一緒に晩ごはんを食べに行きました。
これまた、学生さんと楽しい話ができて、あっという間の時間でした。
その後、中條先生と食後のコーヒーを飲みに行きました。
30分だけと言いながら、あっという間に数時間が過ぎていて、夜中になっていました。
中條先生の思いは、それぞれの学生さんに、それぞれの形で届けていて、その思いを受けとった学生さんは、社会に出てから、それぞれのフィールドで、誰かにまたその思いを伝えていくのでしょうね。
ステキですね。
ほんの一端ですが、その仲間に加えていただけたことが、とてもうれしいです。
これが噂の中條先生。
話したいことはいっぱいあります。
簡単なワークショップも行ないます。
みんな、ステキだ!
絵本を読む人・しんちゃん
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