言葉で説明するのは、難しいですが、とっても気持ちのいい夢でした。
夢の中に登場したのは、外国人らしき人です。
男性か女性かはわかりません。
会話もしません。
でも、確かにいます。
この外国人らしき人の存在が、とっても気持ちいいんです。
包み込まれるというか、自分の中の一部というか、懐かしいというか、完全に安心できるような気持ちよさがありました。
初めて見る夢ですが、その存在が何かは、ぼく自身、うすうす感づいています。
これから進もうとしている方向に間違いないと、改めて感じました。
絵本を読む人・しんちゃん
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