これ以前は、「しんちゃんの舞台裏日記」をご覧ください。

2017年2月16日木曜日

三重県四日市市_ときわ保育園/ビズ・スクエアよっかいち/絵本コンクール会議

三重県四日市市のときわ保育園で絵本ライブ。
ここ数年は、毎年のように呼んでくださっている保育園です。
今年度は、4,5才児に絵本を読んで、保護者さんに講演をさせていただきました。
今日は、3才児と2才児&未就園児親子です。
子どもたちは、メリハリが効いていて、とってもステキ!
ぼくが絵本を使って、子どもたちに思いっきり体を動かすようなことをさせても、スッと元に戻ります。
これは、すごいです。
子どもたちもステキですが、先生方もステキです。
絵本ライブで大喜びしている子どもたちの様子を見ている先生方の表情のステキなこと。
子どもに対する愛情が、こういうところに出ます。
子どもたちがまとまっているわけだ。
さらに、この保育園の保育士さんで、学生時代にぼくのことを題材に卒業論文を書いた人がいます。
その人が、まだ若いけど、立派な保育士さんとして、がんばっていました。
子どもたちへの接し方が、とてもステキでした。


3才児クラス。絵本にがぶりつき。


思いっきり動いても、ぱっと元に戻ります。


2才児クラス&未就園児親子。


子どもの笑顔は、大人の心を満たしてくれます。

午後、三重県四日市市のビズ・スクエアよっかいちで打合せ。
3月18日(土)にここで行なわれる異業種交流会で、おはなしをさせていただくので、その打合せです。
担当していただく方と初めてお会いしたのですが、親身になって話を聞いてくださる方なので、ついつい長時間、話し込んでしまいました。
本番は来月ですが、既にステキな出会いでした。
来月がさらに楽しみです。

夜、菰野町手づくり民話絵本コンクールの会議。
第2回の開催に向けて、実行委員の仲間たちと力を合わせてがんばります!


絵本を読む人・しんちゃん

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