天気はややくもりがちで暑すぎず、ちょうどいい感じです。
だから、すっごい人出でした。
まずは、メインステージで絵本コンクールのプレイベントを兼ねた絵本ライブ。
絵本ライブの合間に、たいちくんとの民話コントも行ないました。
たいちくんとのコントは、あうんの呼吸でできるので、ほんの少しの打合せだけでOKです。
ほがらかブースでは、子どもたちがいっぱい遊べるコーナーをいくつか作りました。
中でも人気だったのは、「たいちのあそびひろば」。
常に子どもたちが群がっていました。
町長も遊んで行ってくださいました。
ぼくは、会場のあちこちを回って、突然に絵本を読み出す「ゲリラ絵本ライブ」をしました。
あちこちのブースで。昼食中に。足湯でと、いろんなところで読みました。
絵本を読みだすと、みんな、集まってきてニコニコになる様子は、クセになりますね。
た~くさんの子どもたちに喜んでもらえたと思います。
用意したお土産は、全部、なくなりました。
ほがらかのスタッフたちのおかげです。
本当にみんな、よくがんばってくれました。
それにしても、ステキなフェスティバルです。
会場中にやさしい空気が流れていました。
このフェスティバルを支えてくれている、菰野町社会福祉協議会の皆さんに感謝します。
メインステージで絵本コンクールのプレイベント。
たいちくんとのコントをはさみます。
どんどん人が集まってきました。
「たいちのあそびひろば」には子どもが群がります。
大盛り上がり。
柴田町長も遊んで行ってくださいました。
昭和初期の風景のようです。
絵本を読む人・しんちゃん
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