再び、伊賀通い

熱中症あがりのぼくは、アクエリアスのペットボトルを傍らに置いて、久しぶりに三重県伊賀市に絵本のお届け。
どの園でも、会う先生方は、大歓迎をしてくださいました。
ベテランの先生方とは、10年以上のおつきあいになります。
これまで、いっぱいいろんな話をしました。
少なくともぼくの中では、一緒に子どもたちを育んできた「同志」という感覚があります。

これから先しばらくは、再び、伊賀の先生方と楽しい時間が増えることになると思います。
また、ぼく自身、以前よりも、ハードとソフトの両面において、提供できるものの質は高くなっていると思います。
楽しみです。

絵本を読む人・しんちゃん