ぼくにも座右の銘があるのですが、理由を説明しないと誤解を招く恐れがあるので、年賀状に書くのは、毎年、却下されています。
ぼくの座右の銘は、「一寸先は闇」
割と若い頃から、この言葉が指針になっています。
一寸先は何が起こるかわからない、と考えた方が、突然の変化に少しでもうろたえる割合が減るかな、と思っています。
闇の中でも歩いて行かないといけないので、そのためには、ほんの少しでも光が必要です。
光は希望です。
その光は、どこから出ているかと言うと、自分からです。
「自ら未来に希望を持って、闇を照らしながら歩いていく」というイメージです。
いつになく、いいこと言ってる?
絵本を読む人・しんちゃん
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