担当として関わる日は、その子のこれまでの療育の様子をチェックし、その日の療育のポイントを設定します。
子どもたちの様子を見ていると、予想外のすばらしい出来事を、事もなげにやってのけることもあれば、その子が持っている課題が浮き彫りになることもあります。
仮に10のうち、9がすばらしいことで、1が課題であったり、その逆の場合もあります。
うちのスタッフたちがすごいのは、どんな子でも「できたこと」や「ステキなこと」を話題にすることです。
夕方の事務室では、その日の子どもたちの「できたこと」や「ステキなこと」「愉快なこと」の話題で盛り上がっています。
こりゃ、子どもたち、自信つくよね。
2人で筒のり。
こちらも、2人で筒のり。
トランポリン!
絵本を読む人・しんちゃん
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