10日ほど缶詰になって行なわれた研修会です。
ぼくとたけちゃん、こまさんの3人で行ってきました。
国の動向を知って、ぼくらの方向性が変わるわけではないのですが、全体の中で、ぼくらはどういうポジションを占めるのかを把握しておきたかったのです。
文科省の人たちは、本気で20年後、30年後を見据えて取り組んでいるということがよくわかりました。
ほがらかグループが考えている方向性もあながち的外れではありません。
それにも増して、ぼくらがアプローチする領域というのも、より明確になりました。
お忙しい中、資料までご用意していただいて、長時間、お話を聞かせてくださった教頭先生に感謝です。
とっても貴重な時間でした。ありがとうございました。
絵本を読む人・しんちゃん
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