これ以前は、「しんちゃんの舞台裏日記」をご覧ください。

2021年6月22日火曜日

反面教師

今日は、外部の人のグズグズの対応で、反面教師のいい材料になりました。

まずは、法務局。 登記申請のことで、確認の電話を入れたら、1ヶ月前に対応した人と、言うことがまったく違う。 
「電話で、そういう対応はしないことになっているんです」 
それで済ませるしんちゃんではありません。 
結局、対応してもらいました。 
最初に電話で対応してくれた人は、よかれと思って対応してくれたと思う。
今日、対応しないことになっていると言った人は、そういうルールになっているのでそう言ったのだと思う。相談がある人はアポをとって、法務局まで来てほしいと。
こっちとしては、宙ぶらりんになるから困るよね。
それに、三重県の南の端っこに住んでいる人でも、聞きたいことがあると、津まで行かないといけないなんて、どうも納得いかん。
ぼくは、ごねてごねて、最終的に対応してくれたからよかったけど。

もうひとつは、本の取次店。 注文があった本の在庫を確認した上で、先週、発注。 
ところが、今になって在庫がないと。 
「はい、そうですか」と引き下がるしんちゃんではありません。 
結局、夕方、「在庫を確保できそうです」と。 
それと同時くらいに、「在庫ありません」のメールが届きました。 
いったい、社内のコミュニケーションはどないなっとんねん! 

こうならないように、気をつけよう。
 
 
絵本を読む人・しんちゃん

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