Yくんが、ほがらかで楽しく遊んでいるという情報が保育園でも伝わり、その様子を参考にしたいということです。
うれしいですね。
先生には、ぼくらの療育方針を説明し、担当スタッフからは、その子の様子を説明。
保育園の先生は、ほがらかのあそび道具にも興味津々。
ぼくらは、ミルクの空き缶や布、座布団、筒などを使ったりしていますからね。
先生からは、保育園での様子もいろいろ教えていただきました。
子どもに対して、いろんな人が、様々なポジションから関わっているって、とっても大事ですね。
逆に、ぼくら大人も、子どもたちのおかげで、いろんな人とつながりあえるわけでもあります。
子どもの存在は、多くの人をつなげるね。
絵本を読む人・しんちゃん
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