いろんな研修の紹介が県からもあります。
そんな中、限られた時間の中で、ぼくらが参加しようと思う研修は大きく分けて2つ。
1)ほがらかの療育の方向性に沿った内容で、役に立つと思われるもの。
2)ほがらかの療育の方向性とは異なるけど、全体の方向性を知るためのもの。
2)は、研修の中身よりも、多くの人(事業所、行政、保護者など)が、子どもをどう捉えているかという前提を知るためです。
それを知ることで、ほがらかの特長やポジションを確認でき、対外的にどう動くのかも見えてきます。
前提が違うからと言って、2)を敬遠していると、井の中の蛙になってしまいます。
ほがらかファミリーは、ちっちゃい会社だけど、社会に爪痕を残せるよう、スタッフはみんな、日々、楽しそうに爪を研いでいます。
絵本を読む人・しんちゃん
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