定期的にうかがっている保育園です。
門を開けると、園庭で遊んでいた子どもたちが「しんちゃん!」と言って、駆け寄ってきます。
応接室に入ると、開いているドアからぼくの顔を見るたびに、キャッキャッ言いながら友達とじゃれあっている子もいます。
こういう姿を見ているだけでしあわせになります。
そして絵本ライブ。
まずは2才児クラス。
「おはよう!」の挨拶が、昨年度の2才児から伝統として伝わっています(笑)。
絵本を読む前に「おはよう!」。
絵本を読み終わったら「おはよう!」。
もう1冊、読んでほしいときも「おはよう!」 (笑)
とってもじっくりと楽しんでもらえました。
子どもたちの一言一言に、大人が笑ったり、びっくりしたり。
子どもって本当にすごいです。
続いて、3,4才児クラス。
こちらも「おはよう!」の挨拶から。
何といっても、3才児クラスが「おはよう!」の元祖ですからね。
こちらのクラスでも、じっくりと楽しんでもらえました。
集中と笑いが交互に起こり、とてもメリハリがついた楽しみ方をしてくれました。
たいりん保育園の子どもたちは、「スクスクと育っている」という言葉がピッタリの子どもたちです。
先生方の日頃の努力の賜物ですね。
2才児。定番の「おはよう!」の挨拶。いつでも、どこでも。
みんなで絵本のみかんちゃんを呼んでいます。
3、4才児。この笑顔!たまらない。
3,4才児。みんなでうれしそうに「メケメケ フラフラ」
絵本のしんちゃん
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