年に何度かうかがっている保育園です。
今日は、3才児クラスと4才児クラスに絵本を読みます。
どちらも、エネルギー全開です。
いわゆる「読み聞かせ」の場合、静かに聴く、ということが前提になっているようですが、ぼくの絵本ライブでは、思いっきり弾けることができます。
子どもたちは、ハァーハァー言いながら、笑って楽しんでいます。
ぼくがあることをすると、蜘蛛の子を散らすように逃げ惑ったかと思えば、スッとまた近くに寄ってきます。
子どもたちは、感じたままに反応して楽しんでくれます。
どんどんエネルギーが高まっていく感じがします。
「生きてる!」という感じが伝わってきて、ぼくはこの空間が大好きです。
子どもたち、楽しそう!
グッと近寄ってきたかと思うと、
蜘蛛の子を散らすように逃げ惑います。
再び、グッと近寄ってきます。
絵本のしんちゃん
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